【Best Wishes2016】ライターでブロガーな自分を耕した2016年でした。ありがとうございました!

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ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

さて、2016年もあと数時間となりました。

今年の最後、1年を振り返るエントリーです。

2016年の仕事

昨年、マンガや映画などエンタメ系に仕事の軸を絞っていくと決めたおかげか、今年はエンタメ系の仕事が格段に増えました。

毎月、なにかしらのイベントやら舞台挨拶やらに飛び回っておりました。
マスコミ系の取材は大変なこともあるけれど、楽しい。
気が付いたら一眼レフをもって撮影にも励んでいました。

印象に残っている取材は、いろいろあるんですが、ある意味またとない経験をしたのが、以下の『超高速!参勤交代 リターンズ』の感謝状授与式。

ふんどしの普及に感謝!日本ふんどし協会が『超高速!参勤交代 リターンズ』に感謝状! | シネマズ by 松竹

『超高速!参勤交代 リターンズ』が、ふんどしの普及に多大な貢献をし、日本ふんどし協会から感謝状が贈られました!

私の日常においては、「ふんどし協会」様に接することはあとにも先にもないと思うので、このお仕事で会長様から、いろいろと知らない世界を教えていただいたのがとても面白かった。
本木監督にじかにお話を伺えたのもとてもいい思い出です。

                              *

また、今年はエンタメ系と同じくらい、ビジネス・ライフハック系の仕事もたくさんやらせていただきました。
ただ、これも結局のところ好きで、たぶん向いてもいるんだと思います。やった仕事のほとんどが楽しかったから。

こちらでは、インタビューの仕事を今年はかなりやらせていただいたんですが、お話を聞かせていただくのがとても楽しかったです。
志を持って仕事をしている方たちの生の言葉を聞かせていただくのは、私自身とても刺激になりました。

アフィリエイトはメリットが大きいビジネス 〜日本アフィリエイト協議会・笠井氏〜|スモビバ!

21世紀、インターネット上のビジネスとして定着してきたアフィリエイト。アフィリエイトを成功させる秘訣や、はじめるにあたっての心得、アフィリエイト収入の確定申告について、日本アフィリエイト協議会・代表理事の笠井北斗さんにお話を伺いました。

正直、ライターの仕事の中でもインタビューは特に難しい仕事だと今でも思っています。
ただ、インタビューについて、今年になってようやく一定の自信がもてたというか。
たぶん、年とったからでしょうね(笑)余裕をもってお話を聞けるようになった。
今は、インタビューの仕事もすごく好きになってきているので、来年もやっていけたらなと思っています。
野望は、星野源さんにインタビューすること(笑)。

2016年に観たもの

今年はお仕事の関係もあり、映画も舞台もたくさん観ました。

映画はどれがベストかと迷うところでもありましたが、夏ごろに立川志らく師匠のトークライブの取材をきっかけに観た「拝啓天皇陛下様」かな

https://cinema.ne.jp/recommend/shiraku2016090508/

「戦時中の日本を、反戦を訴えるわけでなく涙ながらでもなく淡々とでもしっかりと描いたこの作品は、今年、一番心を貫かれました。
「男はつらいよ」で寅さんを確立する前の渥美清さんの演技もとても秀逸でした。

そして、次点は「オケ老人!」自分がよく知っている世界が描かれた作品なだけに、久々に見ながら本気泣きをしてしまった作品でした。

『オケ老人!』に見る”アマチュア”オーケストラの世界とは? | シネマズ by 松竹

今回は、現役アマオケ奏者の筆者の経験を生かして、アマチュアオーケストラの世界をみなさんにご紹介します!

そして、第3位は「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」。ジェームズ・ボビン監督にインタビューさせていただいた仕事では大興奮。「ワンダと巨像」がお好きというお話に、現場で思わず大喜びしちゃいました。

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」ボビン監督の頭の中に意外な”ワンダ”

7月1日から公開の映画「 アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 」。ルイス・キャロルの名作をティム・バートンが映画化し、大ヒットした「アリス・イン・ワンダーランド」待望の続編。そのメガホンをとったジェームズ・ボビン監督にお話を伺いました。 まず紅茶の飲み方からしてかっこいい英国紳士・ジェームズ・ボビン監督 ―― …

                              

今年は、私が新たな仕事分野として開眼したのが、2.5次元舞台の取材。「BLEACH」「こち亀」「パタリロ!」のゲネにお邪魔させていただき、舞台版キャストがそのままスライドした「弱虫ペダル」ドラマの記者会見も取材しました。

どれも楽しかったですが、こちらのベストはなんといっても「パタリロ!」

加藤諒の華麗なる”顔力”も健在 舞台「パタリロ!」のハチャメチャかつ耽美な世界に浸ってきた

魔夜峰央さんの人気漫画を原作とした舞台「パタリロ!」が12月8日、紀伊国屋ホールで開幕しました。既に公開されていたビジュアルで、主人公・パタリロを演じる加藤諒さんの ハマり具合や顔力が話題 となっていましたが、今回は気になる舞台(ゲネプロ)の様子をお届けします。パタリロやバンコランらが原作さながら舞台狭しと動き回る、ハチャメチャかつ耽美な内容に仕上がっていました。 …

あれは、本来、実写化してはいけない作品です。主人公のパタリロを演じられる役者さんがいるわけないと、多くの人が思っていたはず。
しかし、加藤諒さんという類まれなる役者が現れたことによって、まさかの実現。

実際、舞台での彼のハマり具合ったらなかったです。もう、この役は彼しかできないと思う。
また、バンコランも原作さながら、しかもアニメ版と声がそっくりでこれは相当訓練積んだなと感心。
音楽もすごくよかったので、来年DVD出たらとりあえず観なおしたい。そして、再来年の第2弾もぜひ観たいです。

書いた記事のほうも、今年私が書いた中で特にRT数が多く、たくさん読んでいただけてとてもうれしいです。

「パタリロ!」はアマゾンでアニメ配信してます。こちらもすごく面白いです。

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また、個人的にも久々にテレビのアニメやドラマにもたくさんはまりました。

昨年末から夢中になったのは「おそ松さん」。今年の最初にシリーズは終了してしまいましたが、今年1年間、動画見たり、グッズ買ったり、心はいつも松とともに。

マーガレット6号で「おそ松さん」コラボ、人気作家が”推し松”を描き下ろし! 「花男」神尾葉子による「F○」も?

少女漫画誌「マーガレット」6号(集英社)で、アニメ「おそ松さん」とのコラボ企画が展開されることが、2月5日発売の同誌5号で明らかとなりました。 「マーガレット」5号 …

トッティ役の声優さんが来年休業することを明らかにされているので、アニメの第2期はしばらくないだろうと思うのですが、私の中でもまだまだ松野家は熱いので、来年も引き続き応援していきたいと思います。

あと、毎年、家族に付き合ってみていただけの大河ドラマにも本格的にはまりました。「真田丸」は本当に面白くて、毎週毎週本当に楽しみでした。三谷さんやっぱりすごい。
今、日曜日の夜の「真田丸」を見る楽しみがなくなったのが、本当に寂しい。

あと、特撮好きも相変わらず。今年は「仮面ライダーゴースト」をばっちり見ました。御成とアラン様という非常にいい味出す脇役がよかったですね。

「仮面ライダーゴースト」舞台あいさつに沢村一樹 下ネタは控えるもギリギリ発言「朝早くから皆さんいくら暇とはいえ……」

「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」の公開初日舞台あいさつが8月6日に開催。西銘駿さん、大沢ひかるさん、山本涼介さん、柳喬之さん、磯村勇斗さん、劇場版ゲストの沢村一樹さん、木村了さん、高山侑子さん、お笑いコンビ「2700」の八十島弘行さんとツネさん、諸田敏監督のほか、「動物戦隊ジュウオウジャー」からジュウオウイーグルも登場しました。 …

2016年のブログ

今年はブログの更新記事が去年に比べてたくさん。いや、たくさん書けてよかった。

実は夏くらいに「自分は“ブロガー”じゃないんじゃないか」と地味に悩んでもいたのです。
基本、私はライターであることが一番でブロガーであることが先に来ることはなくて、ライターでブロガーって思ってたんですが、これまで、「ブロガー=ブログやってる人」だとばかり思ってたんですが、世間のブロガーさん見てるとどうもそうではないように感じて。
だから、私はもうブロガーって名乗らないほうがいいんじゃないかと、考えていました。

しかし、そんなだった私が、今年「ライターとブロガーをつなげる」イベントに登壇することになりました。

「【ライター交流会】ライターがブログを運営するメリットは? ブロガーがライター仕事を請けるには?」に登壇しました!お会いできた皆様に感謝!

ライターとブロガーってすごく似てるとこもあって、お互いのいいところから学び合ってコミットできたらすごく素敵なのに…って心の奥でずっと感じていたことを伝える機会をいただきまして。

このイベントにいたるまでにいろいろと考えて、イベント当日もいろいろとお話をさせていただいて、少しふっきれてきました。

ライターもブロガーも両方とも素敵なところがある。両方のよさを私は知っているんだから、ライターでブロガーでそれでいいと思えるようになりました。

この貴重な機会をくださったodaijiさんこと奥野大児さん有限会社ノオトの皆様には、ほんと感謝しています。

2016年の私

今年の私を表す漢字一文字は、迷ったのですが「耕」かなと思っています。

これまでの私は、ノマドじゃないですけど、わりと遊牧民に近いライターで、行く先々でその場所にできるかぎり自分をあてはめて仕事をしてきて、だから、気が付いたら器用貧乏ライターになってたんですが、今年はだいぶ自分の軸を狭めまして、あちこち回るんじゃなくて、とりあえず自分が活動する広い畑を一つ作って、そこを必死に耕していたという感じの一年でした。

去年までとはまた違ったスタイルで、でも仕事には相変わらず必死でした。

その中でストレスもかなりあったみたいで、
秋にだいぶ精神的にガタっとして、体調を若干崩したんですが、今はなんとかもちなおしました。

気がつけばだいぶ長く続けているライター稼業。
その中でもらってきたたくさんの果実や野菜から、特に自分が好きだと思う種を選んで自分のフィールドにまいて懸命に耕した。
2016年は、そんな年でした。

ただし、まだ耕したフィールドでの収穫は得られていない。

収穫するためには、まだまだ世話もしないといけないのですが、そこで私にしか作れないものを収穫したいと思っていて、
だからこそ、これからプロフェッショナルとして努力すると同時に、自分のパーソナルな部分もそこで大事に育てたいと思っています。

「好きを仕事にする」って言葉、ちょっと苦手なんですが、ただ、私だって、自分の好きなものを書いてそれを仕事にしたいという思いはずっとあるわけで。
自分のパーソナルな部分を生かしてプロフェッショナルな仕事して、豊かな実りを得たい。
それが、今の願いです。

来年は、仕事も引き続きがんばりますが、よりパーソナルなライティングに力を入れたいと思っています
いくつか新しいところで書かせていただく予定もいろいろとあるので、今から楽しみです。

さいごに

今年一年、たくさん仕事をして、たくさん音楽を演奏して、たくさんブログを書いて、そして、たくさんの方に支えていただきました。

いつも言ってますけど、元来人見知りで不器用で気難しい性格の私がここまで生きてこれているのは、自分を助けてくれる人、支えてくれる人がいたからだと本当に思います。

皆様、本当にありがとうございました。

どうぞ、良き年をお迎えください。

Best Wishes
2016.12.31
田下愛

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田下愛

ライター/オタクコラムニスト/クラシック随想家。マンガ・映画・クラシック音楽を中心に「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」など、多数のメディアで執筆中。ときおりビジネス系のお仕事もしています。 執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。