不祥事が続く大相撲について一ファンとして思うこと~貴乃花親方、がんばってください

ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

一応、マスコミに片足突っ込んで仕事している人間なので、世の中で起きているニュースに対しては、できるだけニュートラルな姿勢を保つべきと思っているのですが…個人的に好きな大相撲については、去年からずっと思うことがあるので、少し書き記したいと思います。

私は、野球やサッカーより大相撲が好きで、昔は巡業場所をわざわざ見に行ったこともあるし、今も、場所が始まれば、なんだかんだで楽しみにしています。

これまで、強くてかっこいい大関や横綱、小兵力士や大型力士、個性的なお相撲さんたちの土俵にいつもワクワクしていました。

それこそ、老後は、朝から国技館に出かけて序の口から結びの一番までゆっくり楽しむ観戦をしたいなあと思っていました。

それだけに、去年から続いている相撲をとりまくあれこれがみていてすごく腹立たしいです。

暴力は絶対に許されない

暴力事件の実態は何だったのか、隠蔽はあったのか。

報道されている記事から、情報を得るしかないのですべてのことはわかりません。

けれど、一つだけ言えるのは、暴力は絶対に許されないということ。

被害者に何らかの非はあったとしても、あそこまでの傷を負わせる必要など絶対になかったはずです。

そして、事件が起きたのは10月25日ですが、そのあと、加害者である横綱が普通に九州場所の土俵に上がっていた。

周囲の人たちが事件を知っていたとしたら、よくそのまま普通に土俵に上げたもんだと思います。

このことをみてると、ばれなければ知らぬ存ぜぬで通そうとした人たちがいたと、どうにも思ってしまいます。

若者の未来を、命を奪うことなど許されない

かつて、相撲部屋で暴力をうけて若くしてこの世を去ってしまった青年がいました。

前途ある若者の生命を奪ってしまった重みを、相撲協会の人たちはちゃんとわかっているのだろうか。

「かわいがり」だとか「礼節を欠いていた」とか、いいようにいってますが、それであんな恐ろしい暴力をふるっていいことにはなるわけない。

私は、相撲大好きですが、今、もしも、私に息子がいて、相撲取りになりたいといっても、さすがに相撲部屋に弟子入りすることだけは、絶対許しません。

自分の子供に一生残る傷を負わせたり、死なせるわけにはいきませんから。

こういうときだからこそ、選挙をすべき

ここのところ、ずっとマスコミでも騒いでいた相撲協会の理事選挙。

下手したら行われなかったかもしれない可能性があったようですが、そのことにも呆れていました。

これだけ、不祥事が続いているのに、責任者であったり当事者である人たちが普通に理事にまた立候補しようとしてるってのが、信じられません。(一部、思いとどまった人もいるようですが)

これだけ、ひどいことが続いてるってことは、もう今の執行部を変えていかないといけないのに、それわかってんだろうか?

そして、こういうときだからこそ、きちんと選挙をして新しい組織づくりをしていくべきなのに、下手をしたら、選挙もなく執行部のほとんどが何も変わらず続投してたかもって、それもぞっとする話です。

貴乃花親方を応援します

すべてのことはわかりません。

でも、ここまでのことを自分で見てきて、今は貴乃花親方に頑張ってほしいと思っています。

親方がきちんと被害届を提出したことで、今回のことがきちんと明るみに出た。

そして、理事選挙に貴乃花一門から貴乃花親方含む二人の立候補者が出たことで、選挙が行われることになりました。

よく行動してくれたと思います。

私みたいな小市民がここで一人で吠えたってどうにかなることじゃないのはよくわかってます。

でも、相撲ファンとして、いわずにいられません。

前途ある若者を傷つけること、命を奪うことを二度と繰り返さないでほしいです。

被害を受けた弟子を守ろうとしている貴乃花親方にがんばってほしいと思います。

そして、ずっと日本で愛されてきた大相撲があるべき健全な姿に戻ることを願ってやみません。

てか、私の老後の楽しみを、奪うんじゃないよ、ほんとに。

 

===============================

~最近のライティングのお仕事~

快盗×警察のスーパー戦隊最新作、元モー娘。工藤遥らキャスト発表でさっそくファンのハートを盗む

テレビシリーズ史上初の”W戦隊”作品として注目が集まるスーパー戦隊シリーズ最新作「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(テレビ朝日系、2月11日9時30分から)のキャスト披露イベントが都内で開催され、ルパンレッド/夜野魁利役の伊藤あさひさんやパトレン1号/朝加圭一郎役の結木滉星さんのWレッドなどフレッシュな面々が一堂に会しました。 …

「映画作りも結局”嘘八百”と思えた」『嘘八百』武正晴監督インタビュー | シネマズ by 松竹

2018年1月5日公開の映画『嘘八百』。本作のメガホンをとった武正晴監督

【写真満載】”お米の擬人化”に挑む! 舞台「ラブ米」田村升吾×星乃勇太×健人撮り下ろしインタビュー&稽古場レポ – Character JAPAN

日本のソウルフード・お米を擬人化したアニメ「ラブ米(ラブコメ)-WE LOVE RICE-」初の舞台化作品「RICE on STAGE「ラブ米」~Endless rice riot~ 」。 穀立稲穂学園を舞台にひのひかり、ささにしき、ひとめぼれ、あきたこまち、にこまるの「ラブライス」5人に加え、ライバル米「ST☆RICE(スターリッス)」、「GAZEN …

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/12/news006.html

デアデビルとアイアン・フィスト、戦ったらどちらが強いの? 「Marvel ザ・ディフェンダーズ」の配信記念に聞いてみた

Netflixで8月18日から配信が始まった「Marvel ザ・ディフェンダーズ」。「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」「ルーク・ケイジ」「アイアン・フィスト」のマーベルヒーローが集結し、ニューヨークを襲う魔の手に立ち向かうクロスオーバー作品となっています。  今回は、この最強チームから、アイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズとデアデビルを演じるチャーリー・コックスを直撃しました。 …

映画「アリーキャット」主演・窪塚洋介が語る仲間・家族・未来への胸の内

窪塚洋介さんと降谷建志さん主演で7月15日から公開の映画「 アリーキャット 」。一匹の猫を通して出会った”野良猫”のような気ままでタフな若者たちの生きざまを追ったロードムービーで、市川由衣さん、品川祐さん、火野正平さんらが共演者として名を連ねています。 …

================================ noteマガジン刊行中!

MIZUTAMA第3号「特集~妖怪たちの世界」 |知的女子の隠れ家マガジン| note

(null)

================================

ライティングのお仕事承ります。



ABOUTこの記事をかいた人

田下愛

フリーライター 得意なのはオタクコンテンツとクラシック音楽。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」など、多数のメディアで執筆中。ときおりビジネス系のお仕事もしています。 執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。