ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
フリーランスのライターさんがわりとみんな好きかもしれない(笑)、お金の話をnoteでしてみました。
ライター稼業のお金の話|田下愛|note
ライター稼業の中でのお金について困ったときのお話です。 ライターを長く続けていると、たまにぶつかるのが「ギャラが期日に振り込まれない」問題。 もう、長く仕事していて、このトラブルには何度もぶつかっているので、起きたら、しないといけないことはわかっている。 相手に確認して催促すること。これだけです。 …
ライター同士で集まると、たまにこういう話もしますが、だいたいみんな「支払の催促つらいよね~」って感じになりますね。
催促するのって、やっぱりパワー使うんですよ。
でも、しないといけない。
自分のこれまでの経験から、本当にそう思うので、支払の催促ということについて語ってみました。
興味がある方は、どうぞ。
支払いが期日までに行われない場合は、催促は絶対しないとだめです。待っていて相手が気づいてくれるなんて、まずないですから。
===============================
~最近のライティングのお仕事~
「逃げて逃げて行き着いた場所に今あるなという感じ」津田寛治が語る主演作『名前』への思い | シネマズ by 松竹
津田寛治さんに自分を偽り刹那的に生きる男を演じた作品の裏側、演じることや映画作りへの思いなどを語っていただきました。
性器を撮影する関係に「”愛”ではあったと思う。でも”恋愛”とは違う」『スティルライフオブメモリーズ』安藤政信インタビュー | シネマズ by 松竹
2年間性器を撮り続けた、写真家アンリ・マッケローニからインスパイアされた本作。主演を務める安藤政信さんにインタビュー。
【衝撃】『銀魂』”お妙さんのダークマター”はどれだけヤバい!? 「ジャンプ展」コラボメニュー実食してみた – Character JAPAN
創刊50週年を迎える「週刊少年ジャンプ」の軌跡をたどった原画展「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」。 同展覧会の会場となっている、森アーツセンター(六本木ヒルズ)では、展示会場に併設されたカフェで「JUMP 50th anniversary cafe」と称して「ジャンプ」の人気作品とのコラボメニューの数々が楽しむことができます。
「過去のレガシーを受け継ぎ、新しい扉を開く」 J・A・バヨナ監督『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を語る
現代によみがえった恐竜たちが大暴れするアクション大作「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作『 ジュラシック・ワールド/炎の王国 』(7月13日から全国ロードショー)。前作で崩壊した<ジュラシック・ワールド>を有する島で火山噴火の予兆が起こり、災害から恐竜たちを救い出そうとする人間たちのドラマを描いています。 …
href=”http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/13/news011.html”>変化していく恐竜と人間の関係 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』製作総指揮コリン・トレボロウ、今作のテーマを語る
テーマパーク<ジュラシック・ワールド>が恐竜たちによって破壊された事件から3年。世界中の映画ファンの度肝を抜いた『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作『 ジュラシック・ワールド/炎の王国 』が7月13日に全国公開を迎えました。 …
「リアリティの追求よりも絆に重みを」ジョン・ウー監督が語る映画『マンハント』への思い | シネマズ by 松竹
『男たちの挽歌』『レッドクリフ』など、数々の名作を世に放ってきた巨匠が『マンハント』に込めた思いを伺いました。
================================
ライティングのお仕事承ります。