アレルギー性鼻炎なのにティッシュが買えなかった…もし、まだ買い占めようとしてる人がいるなら、本当にやめてください

コロナウィルスのせいで落ち着かない日々を過ごしている今日この頃。

私、ブログには怒ったりネガティブなことはあまり書かないようにはしているのですが、このコロナウィルス騒ぎの中で、どうにも腹がたって、そしてわかってほしいことがあるので、あえて書きます。

アレルギー性鼻炎なのに、ティッシュを手に入れられなくなった

私は、アレルギー性鼻炎もちです。

ハウスダストとダニに反応するアレルギー。家のちょっとしたホコリでも反応してしまうときがあって、アレルギー症状が出ると鼻水とくしゃみが一日止まらないこともあります。

花粉のような季節性のものではないので、一年中、いつどこで症状が出るかわからないタイプのアレルギー性鼻炎です。なので、家でも外でもティッシュは基本的に欠かせません。

そして、つい先日、家の中を見たらティッシュペーパーの箱のストックがないことに気がついて、ちょうど外出していた母に「帰りにティッシュを買ってきて」とLINEしました。

しかし、家に帰ってきた母は開口一番に言ったのは、「ティッシュはなかった」。

ティッシュを探して2店もお店回ったのに、ティッシュのコーナーにはティッシュが全然なかったそうです。

コロナウィルスの影響でトイレットペーパーやティッシュがこれから不足するというデマが流れて買い占めが起きたせいですね。

買えなくて怒りながら母は帰ってきましたが、それを聞いたときに私も本気で怒りがこみあげてきました。

前述したとおり、アレルギー性鼻炎なので、症状が出たときにティッシュが欠かせません。

ティッシュがないと本当に困るんです。

ティッシュが不足するなんていうのは、どこかの誰かの根拠の乏しい予想に過ぎなかったじゃないですか。

そんなくだらない言葉にたくさんの人が踊らされて、、信ぴょう性も確かめずにみんなして買い占めに走った。

そして、ティッシュがないと本当に困る私は手に入れることができなくなりました。

正直、デマを流した人、たくさん買い占めた人、どっちにもすごく腹が立ち、本当どうしてくれるんだよってなじりたくなりました。

結局、私はアマゾンでティッシュを注文し、届くまでの間、家のあちこちを探して出てきたティッシュでなんとかしのぎました。

くしゃみ一つするのに何でここまで気を使わないといけないのか

前述したように、私のアレルギー性鼻炎はいつどこで症状が出るかわからないものです。

数週間前、電車に乗っていたとき、症状が出てしまってくしゃみが立て続けにしてしまいました。

そしたら、向こう側に座っていた人たちが明らかに動揺するそぶりを見せていたんですね。

もうコロナウィルス騒ぎが大きくなっていたときだったので、私もすぐに察して、ああ、くしゃみして不安にさせて申し訳なかったなと思いました。(ちなみに、マスクはしてました)

それ以来、電車に乗っていてくしゃみが出てしまったあとは必ず「アレルギーです」と言うことにしました。一人で電車に乗ったときも、くしゃみをしてしまったあとは必ずつぶやいています。

ただ…それもどうかと思うのです。

今、こんな時期だから、みんな不安になるのは当たり前だししょうがないとわかってはいるのですが、一方で「くしゃみ一つするだけでなんでこんなに気を使わないといけないんだろう」とも思ってしまうのです。

この数週間の間に、電車の中でマスクを着用せずに咳をしていた人がいたので非常通報ボタンを押す人がいたというニュースや、レジで店員さんがくしゃみをしたことに激怒した人がいたという話題をSNSで見たりして、本当に嫌な気持ちになりました。

いくら、コロナウィルスが怖いからって、くしゃみや咳をする人の人権までそこねるようなことがあっていいんでしょうか? くしゃみをよくしてしまう側の人間として、一部の人の心ない行為がすごく腹立たしいです。

こんなときだからこそ賢くならないといけない

今、こんなことになって、みんな不安を抱えていると思います。

何を信じたらいいのかわからなくて、信ぴょう性の薄い情報に踊らされたりもしてしまう。それもわかります。私だって不安ですから。

でも、こんなときだからこそ、むしろ冷静にならないといけないし、賢くならないといけないんです。

もしも、今、デマだってわかったけどでもなんとなく不安だからとりあえずトイレットペーパーやティッシュをたくさん買っておこう…とか思っている人がいるなら、本当にやめてほしいです。

誰かがたくさん買い占めたら、そのせいで本当に必要な人が買えなくなるってことが、本当にあるんですから。

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この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。