タイトルの通りです。
シャーペンを去年からよく使っていて、すぐに芯が折れちゃうのがストレスだったんですが、高い製図用シャーペンを買ったら、その悩みが速攻解決しました。
最近、noteでもおすすめしまくっている製図用シャーペン。
ぺんてる グラフ1000 シャープペンシル 0.5mm ゴールドグリップ【ロフト限定】です。
このシャーペンをおすすめしてる記事を、すでにnoteで2本書きました。
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個性豊かなブロガー集団による共同マガジン Vol.702 「Edge Rank」 2020年2月6日号 こんにちは! 【 Edge Rank (エッジランク)】です。本号は『フリーライター00ai(https://startofall.com/)』の田下愛がお届けします。 【1】1月に購入したお気に入り文具** ごきげんよう、ライターの愛です。 …
文具ライターがいつでも見えるところに置きたい「超一軍」文具|田下愛|note
ごきげんよう、文具ライターの愛です。 以前、普段よく使う「一軍」文具をまとめてご紹介しました。 そして、今回、再びよく使っている文具を紹介したいと思います。 最近、「一軍」文具の中でも、さらに特によく使う「超一軍」がありまして、それら文具だけを、小さなペンケースにまとめました。 ケースは、キングジムの「フラッティ」。透明ケースで中身が見えるところが気に入っています。 …
前から製図用シャーペンに興味があって、1本手に入れようと思ってました。
そんなときに、このLOFT限定デザインを目にして、ピンク色のやつのデザインに一目ぼれして購入しました。
値段は、1500円近く。シャーペンとしては相当高い部類に入ります。
しかし、後悔はしていません。むしろ買ってよかったです。
なぜなら、繰り返しになるけど、このシャーペン、とにかく芯が折れないんです。
私は筆記用具を持ったら、いつもある程度文字や文章を書くのですが、これまではシャーペンだと途中で必ず芯が折れてしまって、それが嫌でシャーペンはあまり使ってきませんでした。
けれど、このグラフ1000は、書いているときに芯が折れたことは今のところほぼない。
これを使いだしてから、シャーペンでずっと描き続けていられることにとにかく感激し続けています。
そんなわけで、これを買ったおかげで学んだのが、シャーペンの芯が折れるのが嫌なら、高いシャーペンを買えということ。
学生時代、シャーペンは必需品だったので、それなりにいいものを使おうと500円くらいのシャーペンを使って、それで十分高いのを使っていたつもりだったんですが、甘かったですね。
高いいいシャーペンを使うというのは、500円では足りなかった、1000円以上するのを使うということなのだと、2020年になってようやく知りました。
この「グラフ1000」、使いやすさもデザインも本当に気に入っていて、2020年になって買った文具で一番好きかもしれません。
あまり気に入ってしまったので、パソコンの前にこれ1本だけ立てて愛用しております。
シャーペンの芯が折れることがストレスなシャーペン好きの皆様。そのストレスは、高い製図用シャーペンを買えば解消されます。ぜひお試しあれ。
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ライティングのお仕事承ります。