『超神ビビューン』第12話「 魂が盗まれた?恐怖の鬼火」あらすじと感想【ネタバレあり】【石ノ森マニアクス】

ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

石ノ森章太郎先生の作品を考察する「石ノ森マニアクス」~「超神ビビューン」第12話のレビューです。

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「超神ビビューン」第12話のあらすじ

十字架の力で封印されていた妖怪モエゾ。しかし、雷の衝撃で十字架が割れて封印がとけてしまう。女の魂を喰らうことで生き続けるモエゾは少女たちの魂を奪う。そして、捜査に出たリサも牧師に化けたモエゾに狙われて——。

「超神ビビューン」12話感想:鬼火の妖怪だけど水に弱くないらしいモエゾ

この番組、敵の妖怪の造形がすごくいいんですが、このモエゾもしかり。。オレンジ色の燃える火のような顔がまさに火の妖怪って感じ。しかも、怖いけど決してトラウマになるほどじゃない絶妙感も素晴らしいです。海外の人が見たらジャックランタンの親戚かなんかだと思われそうな気がしないでもないけどさ。

捜査に出かけるリサを心配してついていこうとするズシーン。もう下心があるのがよくわかる。ここまで何回か書いた通り、ズシーンは三超神の中で一番バカなので、ここで、ビビューンかバシャーンがついていってくれないものか…と、思ってしまった私です。

結局、リサちゃんは牧師に化けたモエゾに襲われてしまう。ズシーン、その後、ビビューンとバシャーンが助太刀に来るんですが、そしたら、「わしは男には用はない!」とトンズラしてしまうモエゾ。このセリフは誤解呼びそうです。なんか、すごい女好きの妖怪みたい。

モエゾは火の妖怪っぽいので、バシャーンの攻撃が有効じゃないかと思ったんですが、どうもそうでもないんですよね。お話の中でも女性の魂を喰らうってとこのほうが大きくフューチャーされてる感じ。なので、キャラクターは若干中途半端な印象を受けてしまいました。造形はすごくいいのに。

そして、最後にまさかのビビューンのひっかけにのって、自分の弱点をベラベラしゃべってしまう。モエゾの本体は身体じゃなく杖のほうで、ビビューンのスカイ剣の攻撃に散ってしまいました。

個人的にはバシャーンが水をぶちかましてやっつけてくれた方がうれしかったなあ。

今回のツッコミどころ

どうにもこうにも納得いかなかったのが、モエゾが牧師に化けていたこと。

そもそも十字架で封印されていたくせに、なぜ首から思いきり十字架ぶらさげてんだよ

だから、本当キャラクター性がいろいろとね…もう少し練ってほしかったわ。

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この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
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