ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
お笑い大好きで、年が明けるといつもR-1ぐらんぷりの決勝を楽しみにしています。
昨日の決勝も楽しみました。
いい芸人さんがいっぱい出ていたと思います。
これからが楽しみな人も何人かいて、そういう人たちが露出できたという意味では、価値があったと思う。
優勝したやまもとまさみさんも、ずっとがんばっていた芸人さんだと思うので、これで仕事増えていくといいですね。
しかしなあ…
毎回、釈然としないR-1
なんでかしらね。あの大会、毎回、何かしら釈然としないとこがあるんですよ。
なんで、この人が優勝?
なんで、この人がファイナルに進むの?
なんで、そもそもこの人、決勝に上げたの?
みたいな疑問がね。ええ。
今回も、やっぱりそうでした。
てか、審査員にかなり疑問を感じました。
あくまで、私の主観ですが、私が見てる限り、まともな審査員は桂文枝師匠だけだった気がします。
ほんで聞いた話では、うけていたにもかかわらず、落とされて「努力のあとが見えない」とかいう理由つけられたガリガリガクソン。それも、どんな審査だったのかって思ってしまいましたですよ。
私、R-1 で誰が優勝したら泣いて喜ぶかって言ったら、間違いなくガリガリガリクソンだなあ。
R-1については、別のとこでいろいろ書く予定です。
しかし、R-1、バカリズムとか鳥居みゆきちゃんみたいな、爆発力のある人はもう出てこないのかなあ。
===================================
キャリア10年近くのプロライターです。取材、コラムなどライティングのお仕事承ります。依頼はこちらから♪
======================================
noteも更新しています
田下愛 | note
フリーライター。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」「リアルサウンド」などで、漫画・音楽・映画を軸に執筆しています。ブログ:https://startofall.com/
=====================================================
Facebookページに「いいね!」していただけたらうれしいです。
コメント