ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
映画を見るお仕事で渋谷ユーロスペースへ行ってきました。
ユーロスペースは以前も行ったことがあるのですが…渋谷からここへ行く道がなかなかディープでして。
ぶっちゃけ、ラブホ街を通り抜けていきます。
私、もうそこそこ大人なので、こういう場所通って全然嫌とか思わず、
むしろ、けったいな建物がたくさんある、そのディープさが面白くて面白くて、帰り道、はしゃいで写真を撮って帰りました。
ユーロスペース~渋谷駅方面を歩いた
ユーロスペースを出て、渋谷駅方面へ向かう道中、いくつもけったいな建物を目にしました。
ifって何の意味があるんでしょうね。
(あれ系のホテルです。気持ち的にifなら入らないほうがよくね?)
名前はとりあえず素敵です
(でも、こういうとこって眠っちゃったら、意味がなくね?)
どこの国だよ、ヲイ
さすがにディープが過ぎるので、自主規制かけさせていただきます。ある程度年齢がいった方向けのグッズストアです
(そばに、●E●GAありますって、のぼりたってた。。。)
そんなこんなで、道頓堀劇場までたどりついた(道頓堀って大阪じゃ。。。)
渋谷はシャープでディープ
渋谷は、東京の都市の中でもとがり方が半端ない街だと思います。
新宿とか秋葉原は、とがってる一方でまるみもあるのですが、渋谷はとにかくひたすらとがりっぱなしというか。
なので、こういうラブホ街でも、独特のシュールと緊張感があるというか。(道頓堀劇場は別にして)
ただ、これはこれで観光名所っちゃ観光名所よね。
おそらく、「YOUは何しに日本へ?」でも、こういうとこに行ってみたいYouとかいるんじゃないかしら。
私も、久々にこのディープスペースを通り抜けてみて結構面白かったです。
ただし、私自身は、別にラブホ街へ行きたかったわけではなく、ユーロスペースへお仕事のために向かったんですけどね。ええ。
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田下愛 | note
フリーライター。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」「リアルサウンド」などで、漫画・音楽・映画を軸に執筆しています。ブログ:https://startofall.com/
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