叔父の旅立ち

叔父が亡くなりました。

母の弟である叔父は、親戚の中でも特に近い人でした。
私のことを生れたときから知っている叔父からは「自分は愛ちゃんのおしめを替えた」ということを何度言われたことか。

たぶん、叔父にとって初めてできた姪だったこともあり、私は本当にかわいがってもらえたと思う。
子供のころから大人にいたる今まで、叔父との間ではいろいろなことがあったけれど、それでも叔父と私はいつも友達だったと思うし、私にとっては、いつでも「おじちゃん」と慕う大事な人でした。

叔父がこの世を去ってしまったこと、正直まだ悲しくて受け入れたくありません。
こんなに早く逝ってしまうなんて思っていなかったのです。
今年のお正月にも家にやってきて、一緒に過ごしたのに。
まだまだ、叔父さんとの時間はあると思っていたのに。
叔父さんに幸せな人生を送ってほしいと思っていたのに。

明日から、私は叔父のいないこの世界を生きなくてはいけない。
いつかはそれは来るとわかっていたけれど、こんなに早く来るなんて思わなかったから、正直、まだつらい。
叔父さんにああしてあげればよかった、あのときこうすればよかったって、ついつい思い出してしまう。

このブログはきわめて個人的な話です。
ただ、大切な叔父への思いをどこかに残しておきたくて、そして、きちんと自分の気持ちにけじめをつけたくてここに記しました。

叔父のいない世界を生きるのは、本当につらいけれど、いまは叔父が逝ってしまった悲しみを抱えながら、私は生きます
最後に叔父が私にくれた言葉は「愛ちゃんもがんばって」でした。

おじちゃん、ありがとう。
ずっとおじちゃんのことを忘れないで、おじちゃんががんばったように私もがんばるよ

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ABOUTこの記事をかいた人

田下愛

フリーライター 得意なのはオタクコンテンツとクラシック音楽。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」など、多数のメディアで執筆中。ときおりビジネス系のお仕事もしています。
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