ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
現代を思案する正解のないWebマガジン・wezzy(ウェジー)の文房具連載で記事をアップしていただきました。
紹介したのは、呉竹さんの「ZIG クリーンカラードット」です。
「ZIG クリーンカラードット」独特の書き心地が癖になるドットマーカー – wezzy|ウェジー
多様なニーズに応えてくれる日本の文房具市場では、マーカーというジャンル一つとっても、独特のこだわりのあるものや個性的なペンが次々登場している。 今回紹介する呉竹の「ZIG クリーンカラードット」も、その一つ。こちらは、芯を押すとドットを描くことができ、さらにドットを描いたときの独特の書き心地がくせになるマーカーだ。 写真は上から、キウイ、サーモン ZIG …
このクリーンカラードット、正直なところトンボのプレイカラードットも持ってたので、そんなに出番ないかなと思ってたんですが、いざ使いだしたら、めちゃくちゃ愛用してペンケースに常に入れています。
何が素敵って、記事でも触れてますが、ドットを描くときに、ペンの芯がぷにっとするんですよ。それがたまらないの。
ドットを描くほんの一瞬のぷにぷに感がなんとも心地よくて、それが味わいたいがために使ってます。
ちなみに主な使い方は、映画のリストです。
映画関係のお仕事をしてることもあって、鑑賞した映画のタイトルを順に手帳に書き込んでいるのですが、映画をリスト化するときに、ZIGクリーンカラードットで点々を打っています。
ZIGクリーンカラードット、どんな感じで書けるのかは、記事でもっと細かくご案内してますので、きょうみもったら、ぜひご覧ください!
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