ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
2023年の5月を振り返ってみました。
だいぶ、お笑い三昧に過ごした
5月、気づいたらだいぶお笑い三昧。
4月の「ひくねとチャンネルオフ会」に続いて、会場参戦で見たのは、タモンズの単独ライブ「詩芸」。
すごくいい漫才ライブでした。感想はnoteで綴ってます。(だいぶ仕事モードでまじめに書いてる)
念願だった大宮ラクーンよしもと劇場に行くことができて、グッズも爆買いしました。
配信ライブもいろいろ鑑賞。
主に解散したコマンダンテ絡みのものが多かった気がします。いきなりの解散だったので、二人の今後が気になってしまって。
安田さんの実質的な復帰第一弾になった「桑100の試練#23『桑VS“破壊神”安田編』」は、すごかった。トット・桑原さんと安田さんの対決が、まじやばに面白かったです。
実は、今かなりトット推し。トットの新ネタライブも配信で観覧しました。
GWからオンエアされたトットのGERAスペも楽しかったです。
コロナのせいで、お笑いのライブに非常に行きにくくなってしまったここ数年。しかし、怪我の功名というか、行きづらいお客さんが増えたがゆえにライブの配信がめちゃくちゃ活発になりましたね。
配信チケットは実際に見に行くよりも安いお値段で買えるのも魅力。6月も配信ライブは何かしら見そうな気がします。できたら、タモンズの「コントの森」はおさえておきたい。
韓ドラは、ノ・ヒギョンさん脚本の2作を鑑賞
韓ドラ好き、続いています。
5月はおもに「私たちのブルース」と「ライブ~君こそが生きる理由」を鑑賞。
いずれも女性脚本家のノ・ヒギョンさんの作品です。
「私たちのブルース」は、何回か本気泣きをした回があり、「ライブ~」警察官たちのチームワークが胸熱でした。
この2作品を見てわかったのが、ノ・ヒギョンさんはイケオジを描くのに長けた脚本家であること。
どちらの作品も、おじさんたちがすごく素敵なのです。人生の酸いも甘いも噛み分けて、大人として子供や後進たちに何を伝えて何を残してやれるかというのを懸命に考えているイケオジが何人も出てきます。
ノ・ヒギョンさんが描くドラマに登場するすごく人間臭い味のあるおじさんたちが大好きになったので、新作を描かれたら、おじさんが出てるかどうか確認しつつもまた見ると思います。
なお、余談ですが、「ライブ~」は、元・雨上がり決死隊の宮迫さんにそっくりな俳優さんが出ているのがどうにも気になりました。
まとめ
5月はそんな感じで、お笑い推し活動と韓ドラライフにいろいろ拍車がかかった月でした。
あ、「THE SECOND」の決勝はもちろん見てましたので(素晴らしかった!)、その感想は軽くnoteにあげようかなと思います。
6月は、梅雨で外出したくない日も多そうですが、また大宮あたりにお笑い見に行きたいです。
写真は、「詩芸」見に行ったときに劇場前のショップにあった大宮セブンメンバーの等身大パネル。
既にコマンダンテのやつがなかったのが、ちょっと寂しかったけどね。
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