ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
2017年の手帳、各メーカーさんから、続々出ているので、見つけたものをまとめてみました。
人生を編集するノート「Edit」2017年版ダイアリー
マークスさんの「Edit」の2017年版が予約販売開始しています。
EDiT 手帳2017のポイントをイチ早くお届け!
EDiTの 2017年版手帳が、8月8日(月)より予約開始となります!2017年版の本文は、3タイプ。定番人気で自由に使える「1日1ページ」が3サイズ、”手帳+ノート”2つの機能を備えた「週間ノート」、忙しい人におすすめの「週間バーチカル」が3サイズと、さまざまなワークスタイル・ライフスタイルにフィットした全7種類があります。
editは1日1ページのイメージがありますが、週間ノート、週間バーチカルのタイプもあります。
このEditはとにかく雰囲気が素敵。1日1ページでもほぼ日より大人っぽいというか、
カバーのデザインも毎年、ツボをついています。以前出ていた、草間彌生さんデザインのは、ほんとほしかったですね。2017年度版も「ポール&ジョー」のステショナリーラインの「ポール & ジョー ラ・パペトリー」のデザインが登場しています。
私は1日1ページは苦手なので、週間ノートが気になるところ。
種類が豊富なハイタイド
ハイタイドさんも来年の手帳発売スタート。
ハイタイドはとにかく種類が豊富。マンスリー、レフト、バーチカルに加えて、タスク管理に特化したものや、日記に特化したものもある。サイズもたくさんそろっています。毎年気になるのは、タスク管理に特化したブロックタイプ
コンンセプトに惹かれつつも、ハイタイドさん、個人的には紙質が好みじゃないんですよね。だから、店頭で触ってみて、うーん、この紙だとなあとなくなくあきらめているんですが、中身の使いやすさについては努力されてるなあとすごく感じるブランド。
みんなの定番ノートが手帳に!コクヨキャンパスダイアリー
ノートの大定番、コクヨのキャンパスダイアリーも来年版出てました。
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/campusdiary/index.html
コクヨのキャンパスノート。薄くて書きやすくてしかも安い。これぞ日本を代表する素晴らしいノートですが、
それがそのまま手帳に。
キャンパスノート同様にシンプルなところが魅力です。
へんにこっておらず、でも手帳にあるべきものはしっかり抑えているというか。
以上、私が見つけた来年のダイアリーを紹介してみました。
自身は、来年もトラベラーズノートをまた使うんだろうなとわかっていながら、あれこれつい見てしまう。手帳って好きな人にはほんと魅力のあるファブリックなんですよね。
個人的に、トラベラーズノートの次点と思っているESダイアリーの来年版を待ちわびているんですが、あれはいつ出るんでしょうね。
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田下愛 | note
フリーライター。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」「リアルサウンド」などで、漫画・音楽・映画を軸に執筆しています。ブログ:https://startofall.com/
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