ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
Noteのマガジン「MIZUTAMA第1号・特集岩手県・遠野市を訪ねる」、着々と記事更新が進んでいます。
とりあえず、推しているのは、このブログのヘッダーも描いてくれたツッチー作の音乃ちゃんのマンガシリーズ。
第1話は無料で読めます。
【マンガ】音乃の標本ノート No.1 | ツッチー | note
※この記事は投げ銭方式です。購入せずとも最後まで読むことができます。──ウェブマガジン ”MIZUTAMA” はじめました──はじめまして。漫画担当のツッチーです。このコーナーでは、取材したことや体験したことなどを、音乃ちゃんとぬいぐるみのオシラが漫画で紹介していきます。どうぞよろしくお願いします。
第2話
【マンガ】音乃の標本ノート No.2 | ツッチー | note
初回のシリーズは「遠野のひな祭り」です。
更新されたばかりの第3話
【マンガ】音乃の標本ノート No.3 | ツッチー | note
シリーズ「遠野のひな祭り」その2
そのほかにもいろいろと並んでいます。
【岩手県・遠野を訪ねる】『マヨイガの郷』に行ってごらんなさい! | 田下啓子 | note
※この記事は投げ銭方式です。購入せずとも最後まで読むことができます。遠野にいったら『マヨイガの郷』にいってごらんなさい!遠野の駅をでたら真っすぐ中央の通りをくだっていきます。すると左手に『マヨイガの郷』という、小さなお店があります。そこは遠野のおばあちゃん、お母さんたちが手作りで、アクセサリーや置物やエプロンなどを売っているお店です。一つ一つが可愛らしくとても楽しいお店です。マヨイガとは遠野…
【岩手県・遠野を訪ねる】姫たちの遠野 | 田下啓子 | note
岩手県遠野市は周囲を山々に囲まれ、大昔には湖であったと言われる盆地です。トーはアイヌ語で湖、ノはヌップすなわち丘という意味だそうです。江戸時代には南部藩下にあり、その城下町として、栄えました。沿岸部と内陸が交差する経済の中間地として多くの人や物が行き来する遠野は、小友の金山にも恵まれ、様々な文化が交流し、衝突する中継地であり、女神が降臨したという伝説の三つの山をはじめ座敷童や山姥や雪女や河童…
シリーズ「自分の物語」1 顔の中にある聡明さ | 田下啓子 | note
今回雑誌「MIZUTAMA」を発刊するにおいて、できれば若い女性たちに読んでもらいたいと思いました。勿論男性も大歓迎ですが。今回私のブログで書いた<自分の物語>のシリーズを大幅に手直しながら、女性たちにギフトしたいと思います。 …
私の書いた記事も。
こちらは無料で最後まで読めます。
【岩手県・遠野市を訪ねる】お雛様と語り部と雪と空 | 田下愛(サブアカ) | note
※この記事は投げ銭方式です。購入せずとも最後まで読むことができます。ウェブマガジン「MIZUTAMA」編集長の愛です。女性3人で、面白いコンテンツを詰め込んで作ろうと企画、創刊した「MIZUTAMA」。これから、どんどん発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。さて、第1号の特集は、「岩手県・遠野市を訪ねる」です。2017年の、2月末~3月初め、「MIZUTAMA」編集…
「MIZUTAMA」をはじめたので、解放することにした自分の中の偏愛
【水玉偏愛主義・vol.1】ジャン=ポール・エヴァンの●● | 田下愛(サブアカ) | note
「MIZUTAMA」編集長の愛です。このマガジンのタイトルを「MIZUTAMA」は、水玉がいつの時代も女の子たちに愛されるとても素敵な柄であったこと、そして、私を含め、水玉模様が大好きなメンバーがいたことから、思いついたものです。そこで、「MIZUTAMA」なのだから、徹底的に水玉にこだわってみよう!と、編集長の・見つけた・手に入れた・すでに持っていたさまざまな水玉を紹介するコーナーがこの「…
「MIZUTAMA」第1号は、2017年5月いっぱいくらい記事を更新予定。
一部無料で読める記事もありますが、すべて読んでいただくには、買いきり型のマガジン(300円)を購入がお得です。また、記事単品(100円)での購入もできます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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ライティングのお仕事承ります。