ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
私は、鼻炎アレルギー持ちなのですが、毎年、夏から秋に気候が変わるとき、この鼻のアレルギーが恐ろしくひどくなります。
(なので、鼻のアレルギーがひどくなると、ああ、秋になったんだなって実感します)。
どうひどくなるかというと、とにかく一日、鼻水とくしゃみが止まらない。
くしゃみは一度で始めると、7回から10回くらいの連続は当たり前。
大げさじゃなく、くしゃみのしすぎで、顔の形変わるんじゃなかろうって心配になるくらい、くしゃみが止まりません。
以前、耳鼻科でスギ、ヨモギ、ホコリ、ダニでアレルギー検査をしたことはあり、スギ、ヨモギはなし、ホコリ、ダニのアレルギーはありとの診断が出ました。
ホコリアレルギーは、小さいころから、お掃除してるとくしゃみがひどくなるみたいなことが少なくなかったので、自分でもあるのはしっかり実感しています。
秋になるとき一定期間ひどくなるこの感じは、もしかしたら、季節の植物かな?という疑いもあるんですが、何なのかがわからないでいます。
ただ、わかったところで、何かがどうにかなることもないので、再度検査に行こうとかは思っていないんですけどね。
仕事していても、ほんとよどみない鼻水と止まらないくしゃみに悩まされる。
この感じ、鼻炎アレルギーの人だったら、わかってもらえると思うんですが、本当につらいんですよね。くしゃみのし過ぎで顔とかのども微妙に疲れを感じるし。
おかげで、この季節になると、ティッシュが欠かせません。
アレルギー症状が出ると、すぐティッシュをたくさん使ってしまうので、寝室と仕事部屋に必ずティッシュの箱を常備していて、外出するときもポケットティッシュ3つくらい持っていきます。
おかげで、気づきたくもなかったのですが、どのティッシュが鼻に優しく使い心地がいいかもわかってしまいました。
アレルギー性鼻炎の人におすすめのティッシュその1…エリエール「贅沢保湿」
一番のおすすめはエリエールの贅沢保湿。
鼻をかんだときの触り心地が気持ちいいティッシュは断トツでこれですね。
グリセリンとか保湿成分が入っていて、うっすら湿り気があるので鼻に触れたときにパサパサすることがなくて、気持ちよく鼻を癒してくれます。
アレルギーがひどい時期になると、私はこの贅沢保湿の箱とポケットティッシュを大量買いして、常備しています。
アレルギー性鼻炎の人におすすめのティッシュその2…クリネックス・ローションティシュエックス
贅沢保湿の次におすすめなのはこのローションティシュ。こちらもシアバター配合ということですごーくしっとりして、心地よく使えます。
紺色のパッケージは、バッグの中に入れたときに探しやすくて、持ち歩きにはすごくいいです。
ちょっと値段が高いのが玉にキズではあるんですけどね。
アレルギー性鼻炎の人におすすめのティッシュその3…ネピア・鼻セレブ
デリケートな鼻をいたわる定番ティッシュ・鼻セレブも保湿成分が入っていて、優しい使い心地。
贅沢保湿・ローションティシュエックスより比較的コンビニとかドラッグストア、キオスクで売っていることが多い印象があります。
ただ、名前はいつ見ても「ネタ」にしか思えなくて、ちょっと使うの恥ずかしい名前だと思うんだけどね。
アレルギー性鼻炎の時期はとにかく鼻をいたわりたい
アレルギー症状出ると、尋常じゃなく鼻がつらくて、ティッシュをたくさん使うんですが、以前、適当に買ったティッシュで鼻をかんだら、ごわごわして鼻がひりひりしたり、アレルギーが余計ひどくなるようなことがありました。
それから、ティッシュにも神経質になりまして、保湿成分が入っているものを使うようになりました。
アレルギーがひどい時期になると、家ではできるだけ「贅沢保湿」を常備して、ポケットティッシュは今回紹介した3つ以外は基本使わないようにしています。
(だから、ある意味鼻だけセレブ気取りな「鼻セレブ」ではあるのですw)
アレルギー症状が出ると、本当に鼻がつらいので、できるだけやさしくいたわりたいんです。
今回、紹介した保湿系ティッシュ3つは花粉症の方にもおすすめだと思うので、よかったらどうぞ。
===============================
~最近のライティングのお仕事~
「逃げて逃げて行き着いた場所に今あるなという感じ」津田寛治が語る主演作『名前』への思い | シネマズ by 松竹
津田寛治さんに自分を偽り刹那的に生きる男を演じた作品の裏側、演じることや映画作りへの思いなどを語っていただきました。
32年続く『Mステ』 新たな試みは”バブリーダンス”登美丘高校がきっかけ
【インタビュー】32年続く『Mステ』 あのバブリーダンス高校を見つけたテレビ朝日・増田哲英ディレクター「30歳までAD。負け組だった」
「音楽の素晴らしさはどんな人の魂にも届く」『オーケストラ・クラス』ラシド・ハミ監督インタビュー | シネマズ PLUS
今回は、本作のメガホンをとったラシド・ハミ監督にお話を伺いました。
性器を撮影する関係に「”愛”ではあったと思う。でも”恋愛”とは違う」『スティルライフオブメモリーズ』安藤政信インタビュー | シネマズ by 松竹
2年間性器を撮り続けた、写真家アンリ・マッケローニからインスパイアされた本作。主演を務める安藤政信さんにインタビュー。
【衝撃】『銀魂』”お妙さんのダークマター”はどれだけヤバい!? 「ジャンプ展」コラボメニュー実食してみた – Character JAPAN
創刊50週年を迎える「週刊少年ジャンプ」の軌跡をたどった原画展「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」。 同展覧会の会場となっている、森アーツセンター(六本木ヒルズ)では、展示会場に併設されたカフェで「JUMP 50th anniversary cafe」と称して「ジャンプ」の人気作品とのコラボメニューの数々が楽しむことができます。
「リアリティの追求よりも絆に重みを」ジョン・ウー監督が語る映画『マンハント』への思い | シネマズ by 松竹
『男たちの挽歌』『レッドクリフ』など、数々の名作を世に放ってきた巨匠が『マンハント』に込めた思いを伺いました。
================================
ライティングのお仕事承ります。