タイガーのステンレスボトル「夢重力」は、軽い水筒がほしい人にめっちゃおすすめ!

  • URLをコピーしました!

夢重力""

ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

最近、はまっているモリンガ茶を外でも飲みたいなと思って、水筒を買いなおしました。

軽い水筒がほしくて選んだのはタイガーの「夢重力」

水筒は実は数年前から買いなおそうと思っていました。

もともと、サーモスの350mlのを使っていたのですが、長時間外出しているとき、これだとちょっと足りなくて、もう少したくさん入るのがほしくなって、500mlのものを買おうと思った。

ただ、そこで、かなり吟味したのが「軽さ」でした。

荷物が多くて、いつもバッグが重いので、水筒一つとっても、できるだけ軽いものにしたかった。

なので、保温力だったら、たぶんサーモスのが優秀かなと思いつつも、重いものを持ち歩くのが本当に嫌だったので、軽いもの軽いもの…と探していて、行きついたのが、タイガーの「夢重力」シリーズ。

夢重力

とにかく、ネットで「軽いもの軽いもの…」と探しまくって、これだと思いつつ、実際に手に取って軽いかどうか確かめないと…と思い、ロフトに行って手に取って、他のメーカーの水筒と重さを比べてみて、納得して買いました。

500ml入るボトルですが、重さは約0.19kgと軽め。スマートにできているので、バッグの中でもかさばらず、とても気に入っています。

色はアイスホワイトを選びました。普段だったら絶対ピンクを買うのですが、目下「色を豊かに使う」をテーマにしているので、これまでだったら選ばなかったような色を選ぶようにしていて、でも、これはブルーが買ったホワイトがきれいだなと思って色も気に入っています。

保温力がちょっと心配ではあったのですが、こちらも十分。

温かいモリンガ茶を入れて、もって出かけて数時間してからも、フタを空けていただいたら、「あ、熱い~」ってちょっと舌をヤケドしそうになりました。

本当に長い時間持ち歩くようだったら、サーモスのが優秀かもしれませんが、私は6、7時間外に出て持ち歩いていても、全然冷めなかったのでこれでも十分だと思いました。

モリンガ茶、ここのところ飲み続けていますが、なんか腸活効果があるみたいで、もう少し続けようと思っています。

大きくて軽い水筒を買ったので、外に出かけたときも温かいモリンガ茶が飲めて、これで安心です。

===============================

~最近のライティングのお仕事~

「逃げて逃げて行き着いた場所に今あるなという感じ」津田寛治が語る主演作『名前』への思い | シネマズ by 松竹

津田寛治さんに自分を偽り刹那的に生きる男を演じた作品の裏側、演じることや映画作りへの思いなどを語っていただきました。

32年続く『Mステ』 新たな試みは”バブリーダンス”登美丘高校がきっかけ

【インタビュー】32年続く『Mステ』 あのバブリーダンス高校を見つけたテレビ朝日・増田哲英ディレクター「30歳までAD。負け組だった」

「音楽の素晴らしさはどんな人の魂にも届く」『オーケストラ・クラス』ラシド・ハミ監督インタビュー | シネマズ PLUS

今回は、本作のメガホンをとったラシド・ハミ監督にお話を伺いました。

性器を撮影する関係に「”愛”ではあったと思う。でも”恋愛”とは違う」『スティルライフオブメモリーズ』安藤政信インタビュー | シネマズ by 松竹

2年間性器を撮り続けた、写真家アンリ・マッケローニからインスパイアされた本作。主演を務める安藤政信さんにインタビュー。

【衝撃】『銀魂』”お妙さんのダークマター”はどれだけヤバい!? 「ジャンプ展」コラボメニュー実食してみた – Character JAPAN

創刊50週年を迎える「週刊少年ジャンプ」の軌跡をたどった原画展「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」。 同展覧会の会場となっている、森アーツセンター(六本木ヒルズ)では、展示会場に併設されたカフェで「JUMP 50th anniversary cafe」と称して「ジャンプ」の人気作品とのコラボメニューの数々が楽しむことができます。

「リアリティの追求よりも絆に重みを」ジョン・ウー監督が語る映画『マンハント』への思い | シネマズ by 松竹

『男たちの挽歌』『レッドクリフ』など、数々の名作を世に放ってきた巨匠が『マンハント』に込めた思いを伺いました。

================================

ライティングのお仕事承ります。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。