映画『名前』主演 津田寛治さんにインタビューしました(シネマズby松竹)【掲載】

  • URLをコピーしました!

ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

映画「名前」主演の俳優・津田寛治さんにインタビューさせていただいた記事が「シネマズby松竹」にて公開されています。

「逃げて逃げて行き着いた場所に今あるなという感じ」津田寛治が語る主演作『名前』への思い | シネマズ by 松竹

津田寛治さんに自分を偽り刹那的に生きる男を演じた作品の裏側、演じることや映画作りへの思いなどを語っていただきました。

以前から、津田さんのようなバイプレーヤー俳優の方にインタビューしたいと思っていたので、今回、このお話が来たときはすごくうれしかったです。

そして、実際にお話を伺った時間は、期待以上の充実ぶり。

映画のこと、役者としての思いなど、本当に惜しみなく語ってくださった津田寛治さん。

その珠玉のような言葉をきちんと形にして伝えたくて、私もがんばりました。

自分でいうのもなんですが、本当に読み応えのあるインタビューになっています。津田寛治さんを好きな方なら絶対読んで面白いと思うので、ぜひお楽しみいただけたらうれしいです!

津田寛治さん主演の映画「名前」は6月30日から公開予定です。

映画『名前』公式HP|原案 直木賞作家 道尾秀介

2018年6月30日より新宿シネマカリテ他全国ロードショー|監督:戸田彬弘 主演:津田寛治 駒井蓮「行き場のない二人は、家族になった-」

===============================

~最近のライティングのお仕事~

山田洋次監督が現場で大爆笑!その理由とは?『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』徳永ゆうき インタビュー | シネマズ by 松竹

毎回平田家にうな重を届ける調子のいい鰻屋の店員を演じている演歌歌手の徳永ゆうきさんにお話を伺いました。

「リアリティの追求よりも絆に重みを」ジョン・ウー監督が語る映画『マンハント』への思い | シネマズ by 松竹

『男たちの挽歌』『レッドクリフ』など、数々の名作を世に放ってきた巨匠が『マンハント』に込めた思いを伺いました。

非モテ女子に悪女! 漫画家・あいだ夏波が「型破りな少女漫画ヒロイン」を描く理由【ロングインタビュー】 – Character JAPAN

「マーガレット」(集英社)で連載中、1月25日にコミックス第1巻が発売された『アナログドロップ』。自分大好きで男を手玉にとる悪女な女子高生・亜紅(あく)が過去の時代へタイムスリップしてしまい、現代に戻るために奮闘していくストーリーです。 …

「映画作りも結局”嘘八百”と思えた」『嘘八百』武正晴監督インタビュー | シネマズ by 松竹

2018年1月5日公開の映画『嘘八百』。本作のメガホンをとった武正晴監督

================================

ライティングのお仕事承ります。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。