「コミックマーケット94」出店!コミケはエネルギーに溢れた場所で幸せでした【完売御礼】

ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

8月12日(日)「コミックマーケット94」最終日にnoteマガジン「MIZUTAMA」として出店しました。

今回、noteマガジンで出している「MIZUTAMA」の第4号「きらめくロシア」号の書籍をメインに、何冊かだしました。

おかげさまで、「MIZUTAMA」第4号はもっていった部数完売いたしました!

今回、オリジナル作品中心の3日目に出店したのですが、ロシアというある意味ニッチな題材を特集した本がどれだけ受け入れていただけるかは未知数だったのですが、売り子としてはりきったうちの母の頑張りもあり、予想以上のたくさんのお客様が手にとって買ってくださって、とても嬉しかったです。

コミケは、好きなことを発信する作り手とそれを受け入れる買い手のエネルギーがあふれていた

コミケというと、よく知らない方から見るとオタクの人たちが二次創作の同人誌を即売するイベントとしか思われないかもしれません。

でも、実のところ、コミケはとてもスケールの大きい、懐が深いマーケット。

二次創作が中心ではあるかもしれないけれど、オリジナルを出している人もたくさんいるし、プロもいるし素人さんもいる。

私の大好きなマンガ「編集王」の中で、「コミケはどんな作品でも包み込む風呂敷」だというセリフ(うろ覚え)があるんですが、
二次創作もオリジナルも萌えもエロもかわいいものもスタイリッシュなものもニッチなものもこんなにたくさんのものを包み込むマーケットって他にないと思う。

編集王(3) (ビッグコミックス)
小学館 (2013-06-10)
売り上げランキング: 78,478
編集王 文庫版 コミック 1-10巻セット (つB)
土田 世紀
小学館
売り上げランキング: 345,016

個人的には、オリジナル作品中心の3日目がすごい好きです。

会場内を歩いていると、歴史やグルメといった人気ジャンルもあれば、それこそ、作り手が好きじゃなければ絶対作らないよなっていうニッチなジャンルの本もあって、作り手の愛情とか思い入れとか好きな気持ちのエネルギーが
すごくあふれています。

そして、いらっしゃる御客さんたちもそういうエネルギーに敏感なのを、今回売り子側になってみてよくわかりました。

いわゆる人気のサークルの本はそりゃ売れていました。

でも、じゃ、お客さんはみんな人気サークルしか行かないのかっていったら、そんなことはないように見えた。

いろいろなジャンルがあるんだからいろいろ見て楽しもう!と買うことに前向きなお客さんがすごくたくさんいて、だから、ロシアというニッチな特集をしている「MIZUTAMA」も、いろいろなお客さんが興味を持って手にとってくださって本当驚いた。

よくいわれている、暑いとか汗臭いとかってのは、たしかにそうです。

私も出店中、蒸し暑くて、ずっとうちわを仰いでたし、汗サラサラシートで何度も身体を拭きました。実際、快適といえる場所ではありません。

でも、それでも、すごく楽しかった。

一人ひとりが好きなことを発信して、またそれを積極的に受け入れて楽しもうとする人もいて、暑苦しかったけど、とてもいいエネルギーが会場内にあふれていて、そこにまみれているのは、すごく幸せでした。

噂には聞いていましたが、会場運営もスタッフのみなさんもすごくしっかりしていて、ボランティア運営でこれだけの大きなイベントをまとめあげているって本当すごいなと感心するばかりでした。

また、がんばってコミケに出たいです

昨年から、コミケと呼ばれるイベントに行きまくり、ついに出店デビューしてしまいました。

人生の中でやれればやりたいなと思っていたことがついに叶ってしまいました。

たぶん、自分ひとりだけではやれる勇気はまったくなかったので、「MIZUTAMA」の仲間たちに感謝です。

たくさんの人が好きなことを発信して作ってがんばっているのを見てすごく刺激を受けました。

私もまた頑張ろう。

最後に、個人的にゲットしたコミケ戦利品。

売り子でバタバタしてたので、あまり回れなかったのですが、それでもブルーブラックインクの本にナポリタンの本など、自分の趣向にあった本を見つけることができました。

===============================

~最近のライティングのお仕事~

「逃げて逃げて行き着いた場所に今あるなという感じ」津田寛治が語る主演作『名前』への思い | シネマズ by 松竹

津田寛治さんに自分を偽り刹那的に生きる男を演じた作品の裏側、演じることや映画作りへの思いなどを語っていただきました。

性器を撮影する関係に「”愛”ではあったと思う。でも”恋愛”とは違う」『スティルライフオブメモリーズ』安藤政信インタビュー | シネマズ by 松竹

2年間性器を撮り続けた、写真家アンリ・マッケローニからインスパイアされた本作。主演を務める安藤政信さんにインタビュー。

【衝撃】『銀魂』”お妙さんのダークマター”はどれだけヤバい!? 「ジャンプ展」コラボメニュー実食してみた – Character JAPAN

創刊50週年を迎える「週刊少年ジャンプ」の軌跡をたどった原画展「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」。 同展覧会の会場となっている、森アーツセンター(六本木ヒルズ)では、展示会場に併設されたカフェで「JUMP 50th anniversary cafe」と称して「ジャンプ」の人気作品とのコラボメニューの数々が楽しむことができます。

「過去のレガシーを受け継ぎ、新しい扉を開く」 J・A・バヨナ監督『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を語る

現代によみがえった恐竜たちが大暴れするアクション大作「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作『 ジュラシック・ワールド/炎の王国 』(7月13日から全国ロードショー)。前作で崩壊した<ジュラシック・ワールド>を有する島で火山噴火の予兆が起こり、災害から恐竜たちを救い出そうとする人間たちのドラマを描いています。 …

href=”http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/13/news011.html”>変化していく恐竜と人間の関係 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』製作総指揮コリン・トレボロウ、今作のテーマを語る

テーマパーク<ジュラシック・ワールド>が恐竜たちによって破壊された事件から3年。世界中の映画ファンの度肝を抜いた『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作『 ジュラシック・ワールド/炎の王国 』が7月13日に全国公開を迎えました。 …

「リアリティの追求よりも絆に重みを」ジョン・ウー監督が語る映画『マンハント』への思い | シネマズ by 松竹

『男たちの挽歌』『レッドクリフ』など、数々の名作を世に放ってきた巨匠が『マンハント』に込めた思いを伺いました。

================================

ライティングのお仕事承ります。



ABOUTこの記事をかいた人

田下愛

フリーライター 得意なのはオタクコンテンツとクラシック音楽。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」など、多数のメディアで執筆中。ときおりビジネス系のお仕事もしています。 執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。