ウェブマガジン「MIZUTAMA」6号始まりました。充実コンテンツを続々発信します。

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ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

私が編集長をつとめて、仲間たちと作っているウェブマガジン「MIZUTAMA]。

ウェブマガジン「MIZUTAMA」 – 女の子の隠れ家マガジン

女の子の隠れ家マガジン

これまで、noteや書籍などの形で、1号~5号まで発行してきたのですが、このたび、公式サイトで第6号がはじまります。


「MIZUTAMA」6号イメージ イラスト:海山かのん

これから、「MIZUTAMA」第6号と題して、公式サイトで続々コンテンツを公開していきます。

第6号の特集は「仕事道具と万年筆」です。

記事第一弾は、紙と万年筆にこだわったお店「アサヒヤ紙文具店」の取材記事になります。すでに2本公開中。

自分だけの万年筆と紙とインクに出会えるお店 ~東京・久が原 「アサヒヤ紙文具店」を訪ねて~ – ウェブマガジン「MIZUTAMA」

東京都大田区の久が原駅から商店街をしばし歩いたところにある『アサヒヤ紙文具店』。「紙文具」の名前の通り、紙、そして、万年筆にこだわっているというこちらのお店を訪ねてみた。 お店の中に一歩足を踏み入れると、ヨーロッパの昔ながらの書斎のような静かで落ち着いた雰囲気が広がる。 棚に並んでいるのは、紙製品を中心としたこだわりの文具たち。 …

アサヒヤさんと万年筆~「アサヒヤ紙文具店」店主・萩原さんに万年筆のお話を聞いてみた~ – ウェブマガジン「MIZUTAMA」

東京・久が原にある、万年筆と紙にこだわったお店「アサヒヤ紙文具店」店主の萩原康一さんに、万年筆についてお話を伺いました。 ――『アサヒヤ紙文具店』は、萩原さんの代でお店を改装し、おもに万年筆と紙を扱うお店になったということですが、万年筆に特化されようと思ったのは、なにか理由があったのでしょうか? 萩原康一(以下萩原): …

内装がとても素敵なアサヒヤ紙文具店さんの撮影をして、店主さんのお使いになっている文具も見せていただきましたよ。

そして、万年筆のお話もたくさん伺っています。

発信をするのは、久しぶりにはなるのですが、実のとこ6号の記事の数々を作るため、年明けからずっと水面下で取材や執筆に励んでおりました。

そして、頑張った分、これまで以上に充実したコンテンツをお届けしていきます。

そして、「MIZUTAMA」第6号は書籍も発行します!

ウェブで公開したコンテンツを書籍化するのですが、書籍にするにあたって、ページ装丁を紙の書籍ならではの素敵なものにしたので、こちらも読んでいただけたら絶対楽しんでいただけると思います。

まずは、公開サイトでこれから続々更新する記事を楽しんでいただきたい。明日も記事を公開予定ですので、どうぞお楽しみに!

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32年続く『Mステ』 新たな試みは”バブリーダンス”登美丘高校がきっかけ

【インタビュー】32年続く『Mステ』 あのバブリーダンス高校を見つけたテレビ朝日・増田哲英ディレクター「30歳までAD。負け組だった」

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性器を撮影する関係に「”愛”ではあったと思う。でも”恋愛”とは違う」『スティルライフオブメモリーズ』安藤政信インタビュー | シネマズ by 松竹

2年間性器を撮り続けた、写真家アンリ・マッケローニからインスパイアされた本作。主演を務める安藤政信さんにインタビュー。

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ライティングのお仕事承ります。

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この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。