ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
相変わらず「バトルフィーバーJ」見ています。
いや、本当に面白いんだってばよ。
もちろんアクションはあるんですが、
エゴスのたくらみに対して、捜査したり、尾行したり、罠をしかけたりと、変身前のミッションで刑事ドラマっぽい要素がとても強いんです。
こんな正義の味方だったら、ちょっと憧れますよ。
(しかも大人のかっこいい男と美女で編成されてるしさ)
さて、この作品は、戦隊ヒーロー物で巨大ロボットが登場した
作品でもあります。
よく言えば戦隊物の流れを確立させた。
悪く言えば、戦隊物をワンパターン化させた。
それがこの作品です。
この作品から、巨大ロボットはお約束になったわけですが、
同時に怪人を必殺技でやっつける→巨大化
がお約束になってしまっていない最後の作品であるのもこの作品。
ロボットがきちんと登場するのは、「バトルフィーバーJ」では、
第5話から。
ちなみに、なぜそんなものを作るのかという理由も
ちゃんとしています。
そして、巨大ロボットが出てきてからも、巨大ロボットが登場せずに事件を解決するという話が数回あるみたいです。(まだ見てないのねん)
特撮オタクなところが露呈してる記事ですみません。
===================================
当ブログが気に入っていただけたらfeedly登録していただけたらありがたいです。。
===================================
キャリア10年近くのプロライターです。取材、コラムなどライティングのお仕事承ります。依頼はこちらから♪
======================================
noteも更新しています
田下愛 | note
フリーライター。「ねとらぼエンタ」「シネマズby松竹」「リアルサウンド」などで、漫画・音楽・映画を軸に執筆しています。ブログ:https://startofall.com/
===================================
クラシック音楽が楽しくなる情報発信中
=====================================================
Facebookページに「いいね!」していただけたらうれしいです。
コメント