ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
5月から期間限定で更新していたnoteのマガジン「週刊女子ライター部」が、先週末、最後の更新を迎えました。
お友達のライター・牧野絵美さんと一緒にはじめたマガジン。
週一回、かわるがわるテーマに沿って書きまして、以下6つのテーマで記事を更新しました
2.私の音楽遍歴とお気に入りのアーティスト
3.ずっと続けてきた大切なもの
4.お気に入りのマンガ
5.お気に入りの筆記用具
6.海外旅行のススメ
noteのマガジンがくれたもの
このマガジンで得た何よりも大きな価値は、一緒にやってくれた絵美さんのパーソナルな文章に触れられたこと。
これまで一緒に仕事をしたり、音楽を演奏したりといろいろと楽しくおつきあいをさせていただいて、その中で、彼女の引き出しの多さにいつも心を動かされていました。
歌がすごく上手で、楽器もピアノやサックスなどいろいろできる絵美さん
着物をはじめとする和物への造詣が深く、書道をずっと続けている絵美さん
接客業でもかなり極めているらしい絵美さん
海外を旅した経験も豊富らしい絵美さん
本当に引き出しが豊かなので、思わず「フラメンコ踊れるか」と聞いたこともあります。
絵美さんと会って話すたびに、彼女がもっている知識や感性の豊かさがすごくいいなあと思った。
そして、彼女のこういうパーソナルな魅力を文章で読みたいなあと思うようになっていました。
noteで何かやりたいと思ったときに、絵美さんを誘ったのは、つまりは、彼女が自身を語る文章を何より私が読みたかったんだなあと今振り返って思います。
彼女の息づかいを「つかんだ」
そして、実際に始めたマガジンで、彼女は素晴らしい記事を毎回更新してくれました。
毎回、彼女の記事を見て、変な話ですが、やっと絵美さんを「つかんだ」ような心地になった。
彼女が語る音楽遍歴、続けてきた習い事のの話などから、これまで刻んできた人生、そして生きてきた息づかいに触れることができて、
毎回、読むのが本当に楽しく、そして、ときに感動がありました。
文章を通して人の息づかいに触れることができる。
私は、その奇跡が本当に好き。だから、誰かが書いたブログを読むのも大好き。
このnoteマガジンを通して、牧野絵美さんという一人の女性ライターの魅力と息づかいに触れられたことがとても幸せでした。
絵美さんが更新した記事は、以下の6つです。
よかったら、ぜひ読んでみてください。
ライター・牧野絵美のファンが増えたらいいなと心から願っております!






絵美さんのnoteアカウント

ついでに私はこっちです。

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