【ヴァイオリン・ミッション】できないところでもあわてないで弾くのだ

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ヴァイオリンのレッスンに通うようになって、当たり前かもしれませんが、自分の演奏のだめなところと、昔よりも向き合うようになりました。

最近、私が個人練習しているときに新たに気を付けるようになったのが「急がない」ことです。

最近、身にしみちゃったんですね。
弾けないところになると、自分がかなり動揺して無意識に急いでいるなあと。

でもね、急いじゃうと、さらに弾けなくなるんです。
急いでしまうせいで、落ちついて弾けばできるところを、自分でできなくしちゃってることも多い。

なので、最近、練習しているときは、難しいところにくると、まずは「とりあえず、落ち着け。急がない!」と自分に言い聞かせるようにしております。

私、大学オケをやってるとき、たまたまなんでしょうけど、「遅れてる」「くいつきが遅い」みたいな注意を受けたことがありまして、それから、なんとなく、自分は遅れがちなところがあるのかなあと思ってました。
(逆に、「走りすぎ」みたいな注意は、ほとんど受けたことがなかったこともあり、自分は走るんじゃなくて、送れちゃうほうのタイプかと思ってた)

だもんで、「遅れないようにしなきゃ」っていう思いこみすぎてたかもしれん。

新しい曲を練習するとき、最初から速いテンポでやるのではなく、まずはゆっくりさらうようにと、これまでお会いした指導者の方々に言われました。

オーケストラやってると、合奏についていけるように、はやくインテンポで弾けるようにならないとって、ついあせっちゃうし、実際速いテンポで弾いて勢いで弾けちゃうともあるんだけど、それは、その場の勢いにすぎなくて、曲を自分のものにできているわけではない。

というわけで、今、個人練習をするとき、必ず心で思うのが「急ぐな 落ち着け」です。
小心者なので、難しいとこくると、すぐ動揺しちゃうんだよね。
ほんと、落ち着けよ、私。

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この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
執筆、取材等のご依頼はお問い合わせからか、startofall@gmail.comまでご連絡ください。