ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
手帳やノートにラインを引くのに、去年まではもっぱら蛍光マーカーだったのですが、ここ数か月、クレヨンの「クレオロール」にはまって、ラインを描くのに使っています。
発色がきれいなゲルクレヨン「クレオロール」
クレオロールはパイロットが出しているゲルクレヨン。
普通のクレヨンに比べて書き心地が滑らかで、しかも発色がいいのが特徴です。
私は、パステルピンク・パステルグリーン・メタリックオレンジの3色を持っていて、それぞれ描いてみると、こんな色になります。
また、クレオロールのいいところは、回転繰り出し式なところ!
いわゆるクレヨンて、使っていると手についちゃうときがありますが、クレオロールはホルダーに入れて回して繰り出して使うので、手を汚すことなくクレヨンが楽しめるのです。
私は、なんとなく興味をもって買ってみたのですが、いざ、使い始めたらすごく発色がいいし、しかも蛍光マーカーよりも優しい色合いなのがすごく気に入ってしまいました。
クレオロール、手帳やノートでラインを描くときに絶賛愛用しています。
手帳のマンスリーを囲んでみたり
ウィークリーページで線を引いてみたり
タスク管理表もクレオロールで作っています。
クレヨンて、小さいころ、保育園や小学校で使っていたとき、当時不器用なので手がクレヨンの色まみれになっちゃって怒られて泣きながら手を洗いにいったこととかあって、そのトラウマがあって、あまり好きじゃありませんでした。
でも、このクレオロールを使ってみて、あ、蛍光マーカーより全然好きな色合いだなあって、クレヨンの発色のきれいさを初めて知り、大人になった今、クレヨンを使うのを楽しんでいます。てか、クレオロールに夢中で、最近蛍光マーカーの出番がめっきり減ってしまいました(笑)。
クレオロール、色も豊富です。同じ色でもパステルカラー、ブリリアントカラー、ラメイリカラーといろいろな種類があるので、これからまた何本か違う色も試してみたいですね。
あわせて読んでほしい関連記事
===============================
~最近のライティングのお仕事~
「逃げて逃げて行き着いた場所に今あるなという感じ」津田寛治が語る主演作『名前』への思い | シネマズ by 松竹
津田寛治さんに自分を偽り刹那的に生きる男を演じた作品の裏側、演じることや映画作りへの思いなどを語っていただきました。
32年続く『Mステ』 新たな試みは”バブリーダンス”登美丘高校がきっかけ
【インタビュー】32年続く『Mステ』 あのバブリーダンス高校を見つけたテレビ朝日・増田哲英ディレクター「30歳までAD。負け組だった」
「音楽の素晴らしさはどんな人の魂にも届く」『オーケストラ・クラス』ラシド・ハミ監督インタビュー | シネマズ PLUS
今回は、本作のメガホンをとったラシド・ハミ監督にお話を伺いました。
性器を撮影する関係に「”愛”ではあったと思う。でも”恋愛”とは違う」『スティルライフオブメモリーズ』安藤政信インタビュー | シネマズ by 松竹
2年間性器を撮り続けた、写真家アンリ・マッケローニからインスパイアされた本作。主演を務める安藤政信さんにインタビュー。
【衝撃】『銀魂』”お妙さんのダークマター”はどれだけヤバい!? 「ジャンプ展」コラボメニュー実食してみた – Character JAPAN
創刊50週年を迎える「週刊少年ジャンプ」の軌跡をたどった原画展「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」。 同展覧会の会場となっている、森アーツセンター(六本木ヒルズ)では、展示会場に併設されたカフェで「JUMP 50th anniversary cafe」と称して「ジャンプ」の人気作品とのコラボメニューの数々が楽しむことができます。
「リアリティの追求よりも絆に重みを」ジョン・ウー監督が語る映画『マンハント』への思い | シネマズ by 松竹
『男たちの挽歌』『レッドクリフ』など、数々の名作を世に放ってきた巨匠が『マンハント』に込めた思いを伺いました。
================================
ライティングのお仕事承ります。