「孫悟空の遊勇伝」season2-5「悪意の庭園」あらすじと感想【ネタバレ有】

ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。

今回は、「孫悟空の遊勇伝」season2第5話「悪意の庭園」あらすじと感想です。

前回のエピソードはこちら

「孫悟空の遊勇伝」season2第5話「悪意の庭園」あらすじ

悪魔にやられて重体の猪八戒をつれて、先に進む一行たちは、八戒の命を救うという植物に導かれて、不思議な庭園へやってくる。そこにいたのはあのマイセリアだった。
庭園に住む人々に歓迎されているうちに、旅のことを忘れかけてしまう孫悟空たち。猪八戒もマイセリアの庭の食材に夢中になるが――。

「悪意の庭園」個人的感想

えーと、まず驚かずにいられませんでした。

マイセリア、悪い人だったんかい!

第1話で、とても優しい女神さまのようで、八戒の命を救う植物を沙悟浄に委ねたのも、最初から一行を自分の庭園に誘いこむためだったってことなのかな。だとしたら、けなげに植物を育てていた沙悟浄がとてもかわいそう。

今回、一行はそれぞれ庭園で安らぎの誘惑を受けます。

ヒーローとしてみんなから賞賛される孫悟空
女の子たちとのおしゃべりにはしゃぐ三蔵法師
楽器を奏でる男に癒される沙悟浄
庭の食材に夢中になる猪八戒

それぞれになかなかいい感じで誘惑をかけてます。特に法師様は、一生懸命三蔵法師をがんばってるけど、素顔はまだまだ子供で友達とおしゃべりとかしたい年頃だよなあと、妙に納得してしまいました。

そして、一行の中で最初に誘惑から目を覚ますのは沙悟浄なのも、これまた納得。夢見る乙女な部分もある一方で、これまで苦汁も飲んできてて、どっか冷めてるもんね、彼女。

誘惑から目覚めた一行がマイセリアと戦うところは、痛快。孫悟空のアクションはかっこいいし、法師様が思わぬ道具で経典を見つけるとこや敵の思いがけない正体にはちょっと笑いました。

あと、今回、日本のファンにとってうれしい小ネタが登場。

孫悟空が口笛を吹くシーンがあるのですが、曲がなんとゴダイゴの「モンキーマジック」です!

この作品、元ネタは日本のドラマの「西遊記」ですからね。ええ。

これから観る人は、ぜひ、孫悟空の口笛、よく聞いてみてくださいね!

次回のエピソードはこちら!

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この記事を書いた人

映画、音楽、文房具をこよなく愛するフリーライター。趣味はヴァイオリン。
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