ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。
石ノ森章太郎先生の作品を考察する「石ノ森マニアクス」~「超神ビビューン」第3話のレビューです。
あらすじ
人間をドクロにしてしまう岩石妖怪ガリキは、夜泣き岩に封印されていた。
しかし、ドライブにやってきたカップルが、岩の封印をといてしまう。
蘇ったガリキが作り出したドライブインにやってきた渡部と三太たちだったが……
レビュー
第3話で、ようやく明智リサの正体がわかります。警視庁第九課のくノ一。女刑事さんでしたか。
くノ一らしく、今回はバスガイドに変装したリサさんなんですが、彼女の生足が…いいっすね。
最近の映像とかポスターにありがちな修正バリバリ入ってるような感じがしない、適度な肉づきの生足がなんともいいわ。
そして、変装をといたらホットパンツ。いや~いいっすね。
どうやら、リサさんはペギーさんの流れを組んでる感じのヒロインですね。守られるんじゃなくて、男と同格に戦う一筋縄ではいかない戦う女。いいですねえ、芯が通ったヒロインは気持ちいい。
はい、今回の見所はとりあえずリサさんです。
超神の中ではズシーンがお当番の回。ズシーン役は「仮面ライダーX」のアポロガイストを演じた打田康比古さん。悪も正義も両方演じた貴重な俳優さんです。
今回の突っこみどころ
ガリキ、長い間、封印されてたわりには、ドライブインなんて現代的な施設をよく知って作ったねえ。
『超神ビビューン』レビューの続きはこちら

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